6年教室では,谷川俊太郎「生きる」の国語授業を行っていました。原文をもとにして書いたオリジナル作品「生きる」を互いに読み合い、付箋に読んだ友達の作品の感想を書いて貼り付けているところでした。ちらりと作品をのぞいて見たところ,どれも力作ぞろいで,しっかりとした思いの伝わる作品が書けていてとても驚きました。互いの良さを認め合うクラスの雰囲気がとてもいい6年生でした。
更新日:2018年3月1日
6年教室では,谷川俊太郎「生きる」の国語授業を行っていました。原文をもとにして書いたオリジナル作品「生きる」を互いに読み合い、付箋に読んだ友達の作品の感想を書いて貼り付けているところでした。ちらりと作品をのぞいて見たところ,どれも力作ぞろいで,しっかりとした思いの伝わる作品が書けていてとても驚きました。互いの良さを認め合うクラスの雰囲気がとてもいい6年生でした。