退職などで国民年金への切り替え手続きをすると、年度ごとに定められた国民年金保険料を納めることになります。
納付が困難な場合は…
国民年金保険料の納付が困難な場合には、納付が免除される「特例免除制度」があります。これは、退職した申請者本人の所得を除外して審査するものです。
お申し込みの際は「雇用保険受給資格者証」や「雇用保険被保険者離職票」などの書類が必要となります。
※配偶者や世帯主の所得が基準の範囲を上回っている場合には、該当にならないことがあります。
免除制度や申請方法などにつきましては「国民年金の免除制度について【国民年金保険料の納付が難しい方へ】」でご確認ください。
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