介護予防・日常生活支援総合事業

令和6年4月提供分のサービスコード表、単位数マスタ表を掲載しました。

サービスコード表訪問A2（2024年6月から）(PDF:280KB)
サービスコード表訪問A3（2024年6月から）(PDF:282KB)
サービスコード表通所A6（2024年6月から）(PDF:297KB)
※修正し、更新しました。
サービスコード表通所A7（2024年6月から）(PDF:76KB)

サービスコード表訪問A2（2024年4月から）(PDF:277KB)
サービスコード表通所A6（2024年4月から）(PDF:293KB)
サービスコードマネジメントAF（2024年4月から）(PDF:48KB)

龍ケ崎市総合事業サービスコードCSV（2024年6月版）(CSV:154KB)

龍ケ崎市総合事業サービスコードCSV（2024年4月版）(CSV:146KB)

※減算について訂正し、差し替えをしました。

令和6年4月1月から総合事業単位数が改正となりました。
介護予防・日常生活支援総合事業に係るサービス単価（国基準相当）は、定められた単価のとおりです。
介護予防・日常生活支援総合事業費単位数サービスコード表（令和6年4月施行版）(PDF:83KB)

介護予防支援・介護予防ケアマネジメント業務の請求書等について（令和6年4月1日から）

以下からご確認ください。

• 龍ケ崎市介護予防・日常生活支援総合事業サービスコードおよび単位数表マスタ

令和5年4月実績分以降、地域包括支援センター宛にご提出いただく、介護予防ケアマネジメント・介護予防支援業務の委託料に係る実績報告書および請求書の様式については、以下よりダウンロードして提出してください。

実績報告・請求書(エクセル:21KB)

団塊の世代が75歳以上となる平成37（2025）年に向け、ひとり暮らし高齢者世帯や高齢者夫婦のみ世帯、認知症高齢者の増加が予想されます。
このような中、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、地域全体で高齢者を支え、高齢者自身も自らの能力を最大限に活用しつつ、介護予防に取り組むことが大切となってきます。
これを推進する仕組みとして、平成26年介護保険法が改正され、新たに介護予防・日常生活支援総合事業（以下、総合事業）が創設されました。
市では、平成29年4月からこの総合事業を開始しています。

総合事業は、「介護予防・生活支援サービス事業」と「一般介護予防事業」とで構成され、65歳以上のみなさんの介護予防と日常生活の自立を支援することを目的としています。

これまで要支援者の方に対し、介護予防サービスとして提供されていた「介護予防訪問介護」と「介護予防通所介護」は、総合事業の「訪問型サービス」と「通所型サービス」に移行します。

65歳以上のすべての方を対象とし、健康づくりや介護予防に取り組めるような講座や体操教室等を行っています。

龍ケ崎市では、以下のサービスを実施しています。

予防給付の指定介護予防訪問介護に相当するサービスです。
平成27年4月以降、介護予防訪問介護の指定を受けた事業者等が実施します。

介護予防訪問介護（国）の基準を緩和し、龍ケ崎市独自の基準による訪問型サービスです。
平成29年4月以降、龍ケ崎市における訪問型サービスA指定事業者が実施します。

予防給付の指定介護予防通所介護に相当するサービスです。
平成27年4月以降、介護予防通所介護の指定を受けた事業者等が実施します。

介護予防通所介護（国）の基準を緩和し、龍ケ崎市独自の基準による通所型サービスです。
平成29年4月以降、龍ケ崎市における通所型サービスA指定事業者が実施します。

龍ケ崎市介護予防・日常生活支援総合事業実施要綱（外部サイト）
龍ケ崎市介護予防・日常生活支援総合事業における指定第1号事業者の指定等に関する要綱（外部サイト）
龍ケ崎市介護予防・日常生活支援総合事業第1号訪問事業についての指定事業者の指定に係る人員、設備および運営に関する基準を定める要綱（外部サイト）
龍ケ崎市介護予防・日常生活支援総合事業第1号通所事業についての指定事業者の指定に係る人員、設備および運営に関する基準を定める要綱（外部サイト）
生活支援サポーター養成研修実施要項(ワード:1,216KB)

総合事業第1号事業における各サービスの重要事項説明書等の参考例です。

重要事項説明書（訪問型参考例）(ワード:25KB)
重要事項説明書（訪問型A参考例）(ワード:25KB)
重要事項説明書（通所型参考例）(ワード:28KB)
重要事項説明書（通所型A参考例）(ワード:27KB)

利用契約書（参考例）(ワード:33KB)

運営規程（訪問型参考例）(ワード:16KB)
運営規程（通所型参考例）(ワード:21KB)

総合事業のサービス内容に応じて、使用するサービスコードが異なりますのでご注意ください。
1単位当たりの単価については地域区分（5級地）を反映します。

• 第1号訪問型事業：10.7円/単位
• 第1号通所型事業：10.45円/単位

※令和4年10月1日以降適用の改正後コード表および単位数マスタを以下に示します。
※介護職員等ベースアップ等支援加算を追加しました。

サービスコード訪問A2（2022年10月から）(PDF:209KB)2023年8月修正
※訪問型サービスA2 1321、A2 2321コードの算定項目記載内容に誤りがあり修正しました。
サービスコード訪問A3（2022年10月から）(PDF:344KB)
サービスコード通所A6（2022年10月から）(PDF:421KB)
サービスコード通所A7（2022年10月から）(PDF:954KB)
サービスコードマネジメントAF（2021年4から）(PDF:125KB)

龍ケ崎市総合事業サービスコードCSV（全件2022年10月から（11月2日修正））(CSV:141KB)
ソフトへのインストールについては各提供元へご確認ください。
※（令和4年11月4日更新）当初公開していたcsvコードの中で
＊A6、6105、6106「通所型サービス同一建物減算1、2」について、区分支給限度額管理の対象区分が令和3年4月から対象外になっていますがそれが抜けていましたので訂正しました。
＊A6、6311「「通所型サービス科学的介護推進体制加算」について、区分支給限度額管理の対象区分が対象外になっていましたので訂正しました。
サービスコード更新の際支障が出た事業所様にはご迷惑をおかけしました。現在公表しているものであらためて更新願います。
なお、A2、A7のサービスコードを龍ケ崎市の配布ファイルによらず更新している事業所様は問題ありませんのでご注意ください。
サービスコード更新履歴

• 2022（令和4）年10月：介護職員等ベースアップ等支援加算の新設
• 2021（令和3）年4月：単位数改正、通所型サービス加算の新設・再編
• 2019（令和元）年10月：単位数改正、介護職員等特定処遇改善加算新設
• 2019（平成31）年4月：訪問型サービス、サービス提供責任者の初任者研修課程および旧課程修了者減算の廃止
• 2018（平成30）年10月：生活機能向上連携加算、栄養スクリーニング加算の新設
• 2018（平成30）年4月：A1、A5（みなし指定に係るコード）の廃止
• 2017（平成29）年4月：総合事業におけるサービスコード表を設定