「年」の表示
本年4月30日までに市が作成する文書等については、改元日以降についても「平成」と表示します。
（例）平成32年3月31日、平成33年10月、平成36年度
※ただし、市民向けのお知らせ文書等については、西暦のみを表記、又は、平成と西暦の併記にて表示する場合があります。
（例）平成32年（2020年）3月31日、平成32年度（2020年度）
本年5月1日以降に市が作成する文書等については、改元日以降の日付を「令和」と表示します。
（例）令和元年6月15日、令和2年4月1日
「年度」の表示
本年4月30日までに市が作成する文書等については、改元日以降の年度についても「平成」と表示します。
（例）平成31年度、平成32年度
本年5月1日以降に市が作成する文書等については、改元日以降の年度を「令和」と表示します。
（例）令和元年度、令和2年度
※ただし、システムの機能上、本年度については「平成31年度」の表記となる場合があります。
「平成」が表示された文書の効力について
旧元号（平成）が表示された文書も有効なものとして取り扱います。
本市から送付いたします文書等（許可書、証明書、納付書、契約書など）については、「平成」と表示されたものであっても、改元後も法律上の効果は変わることはありませんので、改元日以降も有効なものとして取り扱います。納付書等は、そのままお使いいただけます。
なお、市民の皆様におかれましては、改元日以降の「平成」と表示された文書等は、「令和」と読み替えてくださいますようお願いします。
（例）平成32年3月31日→令和2年3月31日
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