萩原市長がスマホ申告の体験を行いました
2月13日(月曜日)、竜ケ崎税務署が主催となり、e-Tax利用などの周知やマイナンバーカードの普及を目的に、市を代表して萩原市長がスマホ申告の体験を行いました。
国税庁では、令和4年分確定申告にむけて、ご自宅などから利用できる、国税電子申告・納税システムである「e-Tax」を推奨しています。
体験では、サラリーマンが医療費控除の申告をするという設定で「確定申告書等作成コーナー」にアクセス。
竜ケ崎税務署の職員の補助のもと、萩原市長がスマートフォンでマイナンバーカードを読み取り、入力を進め、約10分で終了しました。
<スマホ申告のメリット>
- 税務署への持参が不要
- 印刷、郵便代が不要
- 24時間いつでも利用可能
- 添付書類が不要(一部の書類を除く)
- 入力ミスをした場合でも、簡単にやり直しが可能
(竜ヶ崎税務署の職員による操作説明)
(写真左から、大澤税務署長、イータ君、萩原市長)
お問い合わせ
本文ここまで