学校跡地の具体的な活用(公共施設として用途転用、あるいは売却・貸付等)につなげていくことを目的として、平成29年10月学校跡地活用方針を定めました。大規模な敷地と施設を有する学校跡地の活用は、持続可能なまちづくりを推進するうえで重要な課題となります。地域を活性化させるという観点を共通理解としたうえで、市全体のまちづくりの方向性との整合を図り、また、地域住民の意向を尊重しながら推進しなければなりません。
統合等に伴う小中学校の跡地について、地域の活性化等に寄与する施設として、民間での活用も視野に入れながら、有効に活用できる用途への転用を図ります。
学校跡地活用の基本的な考え方
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