道の日の由来は?
日本で初めて「近代道路整備計画」が決まったのは、1920年(大正9年)8月10日です。
道路は国民生活に欠くことのできない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。
そこで、道路の意義・重要性について、国民の皆さまに関心をもっていただくため、建設省(現国土交通省)では、1986年(昭和61年)にこの日を「道の日」としました。
国土交通省ホームページ
道の日活動内容
茨城県竜ケ崎工事事務所主催で、道路の正しい利用及び普及等から、道路の美化活動として、道路に落ちた空き缶、たばこの吸い殻等のごみや、違反広告物等の撤去等、ごみ拾い活動を毎年実施しています。
市でも「道の日」のごみ拾い活動に参加しました。
活動日時
令和4年8月10日(水曜日)午前9時から11時頃まで
活動場所
- 県道
竜ケ崎潮来線(市役所前の道路)約3km
土浦竜ケ崎線(大昭ホール龍ケ崎前の道路)約3km
龍ケ崎市停車場線(竜ケ崎工事事務所前)約3km
参加者
- 茨城県建設業協会竜ヶ崎支部
- 龍ケ崎市建設業組合
- 茨城県竜ケ崎工事事務所職員
- 龍ケ崎市職員
活動写真
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