市職員がSDGsの活用方法を学ぶ
研修の様子
令和6年1月10日、SDGsの実務への反映を目的として若手・中堅職員を対象にSDGs研修を開催し、74名が参加しました。
当日は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教の高木超氏をお招きして、「行政実務におけるSDGsの活用」について講義していただき、市の実務におけるSDGsの活用方法、他の自治体での事例などを学びました。
研修に参加した職員からは、「SDGsの活用について不明確なところがあったが、紹介していただいた事例などを参考に活用していきたい」などの感想をいただきました。
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