よくある質問の一覧
U34賃貸住宅更新等補助金に関するお問い合わせで、よくある質問をまとめています。
申請方法
- 申請書はどのように入手すればよいですか
- 申請期間を教えてください
- 夫が35歳以上、妻が35歳未満である場合、35歳未満である妻が申請したほうがよいですか
- 申請は代理でもできますか
- 申請に必要な書類を教えてください
- 住民票謄本はいつ時点のものを提出すればよいですか
- なぜ、申請書の【申請にあたっての誓約事項】欄に、18歳以上の自筆の署名が必要なのですか
- 郵送でも申請はできますか
補助対象者の要件
加算額(市内消費)キャッシュバックの要件
- 更新契約をする前に市内で購入したものも、キャッシュバックの対象となりますか
- レシートや領収証の原本がありませんが、申請は可能ですか
- 複数のお店のレシートで総額20,000円になる場合は、どのように申請すれば良いですか
- 加算額が20,000円ちょうどにならなくても申請は可能ですか
- 商品購入ではなく、ヘアカットなどのサービス提供も対象になりますか
- カタログギフトを購入した場合のレシートや領収証はキャッシュバックの対象ですか
補助金の請求
補助金の振り込み
申請方法
入手方法は「市公式ホームページでダウンロード」もしくはまちの魅力創造課窓口の二通りです。
今年度(令和6年度)は、令和6年7月1日(月曜日)から令和7年3月14日(金曜日)までです。
補助金の条件に当てはまっていれば、申請者は35歳以上の方で構いません。
申請者は契約者となります。配偶者であっても契約者以外の方が申請書兼請求書を提出する際は、委任状が必要です。
申請に必要な書類は4種類あります。必要に応じ、追加で書類を依頼する場合があります。詳しくはこちらからご確認ください。
申請に必要な書類
- 申請書兼請求書(様式第1号)
- 対象経費内訳書(様式第2号)
- 住民票謄本(続柄が記載されているもの)
- 賃貸借契約更新契約書または賃貸借契約書の写し
発行後、3か月以内のものを提出してください。
審査項目にある市税等の納付状況を確認するため、ご本人の同意が必要です。そのため、自筆の署名をいただいています。
郵送でも申請が可能ですが、書類に不足等がある場合に、窓口に提出するよりもお時間を要しますのでご了承ください。
補助対象者の要件
次の要件にすべて当てはまる方が対象になる可能性がある方です。
- 令和6年4月1日現在で0歳から4歳以下のお子さんがいる、ひとり親を含む、いずれかが35歳未満の夫婦またはパートナーシップ宣誓カップル
- 令和6年1月1日以降に市内の賃貸住宅の更新をしている、または更新に伴う賃貸住宅間の市内転居をしている
外国人の場合、「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」「特別永住者」のいずれかの在留資格が必要となります。
要件を満たす場合対象となります。申請書類提出時にパートナーシップ宣誓証を提出してください。
加算額(市内消費)キャッシュバックの要件
対象となりません。
対象となるのは、更新(契約)日から申請日までの期間に購入したものになります。
原本がない場合は、加算額分の申請ができません。必ず、原本を申請時に提出してください。
複数の店舗での合算でも申請は可能です。
対象経費内訳一覧の表に購入品目と金額を記載し、裏面にレシートを貼付してください。
申請可能です。20,000円を超えている場合は、一律20,000円を加算額とするため問題ありません。
ただし、20,000円未満の方に関しては、申請金額が加算額となるのでご注意ください。
対象となります。ただし、レシートや領収証の原本の提出が必要です。
キャッシュバックの対象外です。
補助金の請求
ゆうちょ銀行でも可能となります。
振込口座は、特別な事情がない限り、申請者本人の口座でお願いします。
なお、申請者以外の口座の場合は、委任状が必要となります。併せて、申請者に電話確認をさせていただきます。
補助金の振り込み
振込日の通知はお送りしていません。
請求書を提出してから約2週間後を目安に、ご自身で請求書に記載した口座の確認をお願いします。