令和6年能登半島地震や集中豪雨による水害など、市民に影響を及ぼす災害が身近に迫ってきている中、龍ケ崎市は、市民の生命、身体および財産を守るため、様々な防災対策を行っています。
この度、令和6年5月9日(木曜日)に
協定の内容は、電気自動車の普及促進や利活用による脱炭素化社会の実現や、災害による大規模停電時に電気自動車を無償貸与していただくことで、避難所等での電力源として活用することができます。また、市が主催する環境イベントや防災訓練等にご協力をいただくことで、市民の環境意識の向上や本市の災害対応力の強化に繋がります。
本市ではこれまで災害対応力を向上させるため、さまざまな分野・業種の民間事業者と計49件の災害協定を締結してきました。
今後も災害時における市民皆様方の安全で安定した生活を維持するため、必要な災害対策を講じていきます。
【日産自動車株式会社】長岡 浩史 地域担当部長(写真左)
【茨城日産自動車株式会社】加藤 敏彦 代表取締役社長(写真右)
【龍ケ崎市】萩原 勇 市長(写真中)投稿
お問い合わせ
本文ここまで