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便利な住民税試算システムをご利用ください!

更新日:2024年1月26日

できること

『市・県民税額の試算』『ふるさと納税控除限度額の試算』で準備するもの

  • 前年の収入がわかるものすべて
    給与所得・公的年金等の源泉徴収票、報酬・配当等の支払調書等
    ※営業等・農業・不動産の各所得がある方は収入金額、必要経費等をまとめたもの
  • 前年に支払った金額が確認できる控除証明書等
    国民健康保険税(料)、介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民年金保険料等の支払額がわかる書類、生命保険料・地震保険料の控除証明書、小規模企業共済等掛金払込証明書
  • 医療費通知や病院の領収書等
  • 医薬品購入費の領収書(セルフメディケーション税制)
  • 寄附金の受領証明書、寄附金控除に関する証明書
  • 住宅ローン控除がある方は年末残高証明書、税務署から送付される住宅借入金等特別控除申告書

注意

税額は試算した額であり、確定した額ではありませんので参考としてご利用ください。
これ以外にも、退職所得の税額も試算することができます。

『市・県民税申告書の作成』で準備するもの

  • 前年の収入がわかるものすべて
    給与所得・公的年金等の源泉徴収票、報酬・配当等の支払調書等
    ※営業等・農業・不動産の各所得がある方は収入金額、必要経費等をまとめたもの
  • 前年に支払った金額が確認できる控除証明書等
    国民健康保険税(料)、介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民年金保険料等の支払額がわかる書類、生命保険料・地震保険料の控除証明書、小規模企業共済等掛金払込証明書
  • 医療費通知や病院の領収書等
  • 医薬品購入費の領収書(セルフメディケーション税制)
  • 寄附金の受領証明書、寄附金控除に関する証明書
  • 住宅ローン控除がある方は年末残高証明書、税務署から送付される住宅借入金等特別控除申告書

市へ申告書提出時に必要なもの

  1. 作成した申告書
  2. 前年の収入がわかるものすべて
    給与所得・公的年金等の源泉徴収票、報酬・配当等の支払調書など
  3. 営業等・農業・不動産の各所得がある方
    収支内訳書(申告書裏面に記載する場合は不要)
  4. 前年に支払った金額が確認できる控除証明書等
    国民健康保険税(料)、介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民年金保険料等の支払額がわかる書類、生命保険料・地震保険料の控除証明書、小規模企業共済等掛金払込証明書
  5. 医療費控除を申告する方
    医療費控除の明細書(領収書での提出は受付けておりません。ご自身で作成してください)
  6. セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)を申告する方
    セルフメディケーション税制の明細書(領収書での提出は受付けておりません。ご自身で作成してください)
  7. 寄附金控除を申告する方
    寄附金の受領証明書、寄附金控除に関する証明書
  8. 障害者控除を申告する方
    障害者手帳の写し、障害者控除対象者認定書等
  9. 勤労学生控除を申告する方
    学生証の写し
  10. マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードなど個人番号(マイナンバー)がわかるものおよび本人確認書類の写し(窓口の場合、原本提示)
注意事項
  • 令和5年度(令和4年分)より前の申告書には対応していません
  • 作成した申告書はプリンターで両面印刷し、内容をご確認の上、必要書類を添付して税務課へ郵送していただくか、直接窓口にお持ちください
    ファクス、電子メール等による提出はできません
  • 作成した申告書には、本人の住所、氏名、マイナンバー、扶養親族の氏名等を追記いただく必要があります
  • 所得税の確定申告書は作成できません
その他
  • 申告書の控えや提出書類の返却は行っていません
  • 必要な方は、事前に写しを取ってから提出してください
    申告書の「控用」に受付印が必要な方は、返信用封筒(切手を貼り、住所と氏名を記入してください)も同封してください
  • 市・県民税の申告が必要かどうかは、申告が必要な方・不要な方をご参照ください

上記事項の準備ができましたら、以下の外部リンクへアクセスしてください

お問い合わせ

総務部 税務課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1580

お問い合わせフォームを利用する


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