本人になりすまし個人情報を不正に入手されることを防ぐため、窓口での本人確認を以下の書類で行っています。なお、代理人が納税相談などをする場合には、委任状(PDF:45KB)(委任状記入例(PDF:72KB))と委任状に記載された受任者(代理人)の本人確認書類の提示が必要です。
1つの書類の提示で確認ができるもの(国または地方公共団体が発行した顔写真付きの書類)
- 運転免許証
- マイナンバー(個人番号)カード
- 住民基本台帳カード(顔写真付)
- 旅券(パスポート)
- 身体障害者手帳
- 在留カード
- 運転経歴証明証(平成24年4月1日以降に交付を受けたもの) など
複数の書類の提示で確認ができるもの
- 住民基本台帳カード(顔写真無)
- 健康保険・介護保険・後期高齢者医療保険の被保険者証
- 国民年金手帳
- 学生証 など
本人確認書類についてのご注意
本人確認書類を提示することが出来ない場合は、事前に納税課へご相談ください。
また、本人確認のため、口頭による質問をさせていただく場合があります。
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