口座振替に関するよくあるお問合せを掲載しています。
具体的なご質問は、納税課の納税グループまでお問い合わせください。
口座振替全般
申し込みに必要なものは何ですか?
Web口座振替受付サービスによる申し込み
詳しくは市税等のWeb口座振替受付サービスをご覧ください。
ペイジー口座振替受付サービスによる申し込み
- 申し込みに来る方の名義の金融機関のキャッシュカード
- 本人確認できるもの(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など)
口座振替依頼書による申し込み
- 金融機関名・支店名・口座番号のわかるもの(預貯金通帳など)
- 印鑑(通帳のお届け印)
すでに口座振替の申し込みをしているはずなのに、引き落としにならないのはなぜですか?
土地・家屋の所有名義人や共有者・持ち分などに変更があった場合は、新たに口座振替の申し込みをする必要があります。
口座名義人と納税(付)義務者が異なっていても申し込みできますか?
申し込みすることは可能性です。
ただし、振替される金額や振替日(納期限)が記載された納税(付)通知書は、納税(付)義務者の方へ送付されます。
口座名義人の方には通知は届きませんので、お申込みする際はご注意ください。
ご自身やご家族が世帯変更となった場合などは口座登録状況をご確認いただき、口座廃止を希望する場合は納税課までご連絡ください。
口座振替のあと、領収証書や口座振替済通知書などは送付されますか?
領収証書や口座振替済通知書は送付されません。
振替結果については、通帳の記帳でご確認ください。
なお、軽自動車税(種別割)のうち、車検対象車両をお持ちの方については、「軽自動車税納税証明書」を郵送します。
振替日(納期限日)以降、通帳へ記帳をしたら振替ができていませんでした。どうすればよいですか?
再振替は行っていません。
振替できなかった方に対して「口座振替不能通知(はがき)」を送付します。通知が納付書となりますので、記載された期限までに納付をお願いします。
口座振替不能通知が届くよりも前に納付したい場合は、納付書を再発行しますのでご連絡ください。
口座振替の「全期」を選択すると税額は安くなりますか?
税額は同じです。(前納報奨金制度は平成18年度まで)
全期前納で納めていただいた市税について、納期未到来分を還付することはできません。
全期をやめて期別振替にしたい、期別から全期へ変更したい。
口頭では受付できません。
また、納付方法で全期ができるのは、市税のみとなります。
お申し出の時期によっては間に合わない場合があります。まずは納税課へご連絡ください。